「鈴蘭の咲く頃に」「空の青、風の呼ぶ声」を読み終わりました♪ 鈴蘭の君が清苑公子の母親。これは確かに読んだ記憶があります。 でも、この鈴蘭が、それほどの策謀家だったという所は、 すっかり記憶から抜けていて、あらためてびっくりしました。 第六妾妃…
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