2017-08-07 哲学者かく笑えり 日記 土屋賢二著「哲学者かく笑えり」 友人に紹介され、いつか読もうと買ったものの、そのままになっていた本。 先日、サリンジャーの本で思い出し、読み始めました。 つまり、この本の「感想文」を土屋風にかければ、ノリの良い感想文に なるのだろう…というどこからともない圧力を感じますが、 私はそういうタイプではないのが、残念なところです。 今日もいっぱい笑い、今、「わたしが出所した日」を読み始めたところです。