読んだ本のメモ

印象に残った言葉をメモします。

哲学者かく笑えり

土屋賢二著「哲学者かく笑えり」

友人に紹介され、いつか読もうと買ったものの、そのままになっていた本。

先日、サリンジャーの本で思い出し、読み始めました。

つまり、この本の「感想文」を土屋風にかければ、ノリの良い感想文に

なるのだろう…というどこからともない圧力を感じますが、

私はそういうタイプではないのが、残念なところです。

今日もいっぱい笑い、今、「わたしが出所した日」を読み始めたところです。