読んだ本のメモ

印象に残った言葉をメモします。

オジロワシの幼鳥とキツネ



今日の歩き始め、雪はそれほどではなかったのに…。

いつもの場所に近付くとどんどん酷くなってきました(泣)







キッキッキッキッキ~と鳴き声が賑やかで、3~4羽の鳥があちこちへと

飛びまわっていました。



これは多分幼鳥。身体が小さくて、嘴も黒っぽい。

酷い雪が降る中、さかんに鳥が飛びまわり、

鳴き声も続き、魚も小さいのを二回、

大きいのを一回、獲っているようでした。





これは、大きいのを獲った所(^^;。

何がどうなってるのか、全然わかりません…(> <)。

しばらく待っていたのですが、益々酷くなり、もう全く何も見えない状態になったので、

しばらく、屋内に入ることにし、この場所を離れました。

その判断が、間違いでした。


屋内に着く頃には、雪はやんでしまいました。

でも、せっかく来たのだからと、少し休み、

もう一度沼の水辺に戻ると…








残っていたのは、幼鳥だけでした。

カラスに尾羽を引っ張られ…





木の上に逃げます。







細い枝の上で、ユラユラ揺れて居ました。



それでも、カラスが寄って来ます。






もう1羽、成鳥っぽい鳥も傍の木の上にいました。

これが、成鳥なのか、それとも若鳥なのか、わかりませんでした。


キツネも見ました。

先日のかわいそうなキツネと違って、元気そうです。















魚の残骸に集まっているのか、カラスがたくさん集まっていて、

中に、ダイサギが立っていました。




今日もムクドリを見ました。