読んだ本のメモ

印象に残った言葉をメモします。

ミコアイサとカワアイサ、そしてオジロワシ







もうそろそろ会えるかなぁと待ちどおしかったミコアイサ

綺麗なパンダアイサが3羽。メスも合わせて少なくとも5羽はいたと思います。

その他、カワアイサが1羽。オオバンが1羽いました。

オジロワシ、今日もオスとメスのペアと幼鳥が1羽で沼の雪の上にいました。

遠いので、どれもはっきり見えません。

写真に撮って、あとで拡大してやっとわかることばかり。

これも、その一枚。



魚を食べてます。



そこへ幼鳥がやってきました。



魚は貰えず、メス(多分)は別の場所へ。




この幼鳥は、今の幼鳥と同じなのかどうか…。よくわかりません。

ただ、この幼鳥の後ろに、魚の顔が見えます!!

びっくり! 死んだ魚でしょうか。



一瞬で消えました。



これは多分オス。雪の上にいます。



メスの所へ飛んで来ました。














幼鳥たち。

沼の外の遊歩道の傍の雪の上にも2羽のオジロワシ







手前の2羽が成鳥のペア。右側に見えるのが幼鳥2羽。



水鳥たちは、オジロワシがいるすぐそばで泳いでいます。

ここのオジロワシは安全だと知ってるのでしょうか。



鳴くのはほとんどが成鳥。それもオスが多いようです。



これはオス。この時もモゾモゾしてるので見ると、魚の姿が見えます。



でも、ちょっと引きずり出しただけで、獲りません。


普通に歩き出します。



こんな場所にも幼鳥。







アオサギが3~4羽、飛んでいました。



ダイサギもいます。