まだ、一巻の半分少し超えたくらい、なのですが、
最近、急に面白くなってきました。
良かった!
ミレディアの雰囲気が少しずつ
頭の中に定着してきました。
生きる意欲があまりなく、
人に何かを頼むのが苦手で、
かと言って自分からは何もせず、
戦いの最中、ただ「殺さないで」と願っている少女。
少し、私自身ににも似てるなぁ…と(^^;。
最悪の窮地にいつも現れて助けてくれる
12歳くらいの少年。
この少年と明日ミレディアが結婚することになってる少年は
どういう関係なのか…
今、手元に本がないので、具体的な言葉は記録できないのですが、
最初のころはほとんどどの言葉にも引っ掛かりがなかったのに、
最近はかなりたくさん印をつけて読み進むようになってます。
途中で投げ出さずに読み続けて、良かったと思いました。