読んだ本のメモ

印象に残った言葉をメモします。

欠けゆく白銀の砂時計

秀麗と会ったのに、なぜ劉輝が表情を変えなかったのか。

影月がなぜ過去形で離すのか。

尚書と黎深と百合姫との間にどんな物語があったのか。

「あの二人」が発案した案件って何なのか。

どんどん疑問が積み上がっていって、先が気になって

たまらなくなります。

そして…今日笑ったのは♪

「こんなミナミボラボラ鳥がつぶれたようなお面をかぶるように

なってしまって…」

それを悠舜が言うので、おかしくて…。

楽しいです。