2017-02-01 欠けゆく白銀の砂時計 日記 秀麗と会ったのに、なぜ劉輝が表情を変えなかったのか。 影月がなぜ過去形で離すのか。 黄尚書と黎深と百合姫との間にどんな物語があったのか。 「あの二人」が発案した案件って何なのか。 どんどん疑問が積み上がっていって、先が気になって たまらなくなります。 そして…今日笑ったのは♪ 「こんなミナミボラボラ鳥がつぶれたようなお面をかぶるように なってしまって…」 それを悠舜が言うので、おかしくて…。 楽しいです。